メリークリスマス🎄🎅✨タツケンホーム設計課の弓岡です。

昨日井口が投稿したクリスマスイベントでは、

僕もサンタ担当でオーナー様宅を訪問させていただきました。

今年は姫路駅前のイルミネーションがグレードアップして綺麗です✨🎄✨

姫路城の世界遺産登録30周年記念だそうです。

行かれた方いらっしゃいますか？

さて、先日姫路市飾磨区で、

設計担当させていただいたＲ様邸の地鎮祭が行われました。

この日はそれほど寒くもなく、絶好の日よりでした😊

地鎮祭は、土地神や氏神と呼ばれるその土地の神様に対して「これから家を建てます」と報告し、

「工事が安全に終わりますように」とお祈りする儀式です。

（ちなみに地鎮祭は、神社などによって、費用や準備物は多少異なります。）

このとき「お家が建つ位置」を地面に縄張りしているのですが、

（地縄張りといいます。）

張っている縄を見られたほとんどの方は、建物が小さく見えているようですが、

基礎工事後の上棟でお家の骨組みが出来上がると、今度は大きく見えるようです。

錯覚なんですが不思議ですね。

ちなみに今回の敷地面積は79坪と広い土地で、

建物は、１階が28.48坪、２階が14.28坪で、合わせて延床面積42.76坪の

木造２階建住宅です。お家も大きいです。

車は４台駐車できます。

これからいよいよ着工です。楽しみですね😊

冒頭で姫路城の話題に触れたので、

姫路城を建設する時代では、地鎮祭のような何らかの儀式は行われたんでしょうかね～。。。

なんて、ふと思いました。

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